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喘息のお方、咳がなかなか治らないお方

 当院では、気管支喘息,中々治らない咳などに対して呼吸器の病気をより専門的に診療を行っております。
近年、なかなか治らない咳でお困りのことが多くなっています。

 その咳の元はさまざまなものが考えられますが感染症やアレルギーなどが多く、当院ではじっくりと診察し、胸のレントゲン、肺(呼吸)機能検査、マイコプラズマ感染や百日咳感染などを含め採血検査で鑑別診断を行い最も有効な治療を行っています。

 咳の原因が気管支喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患、肺気腫)などの場合は、現在の呼吸機能の状態を知る必要があります。

 それには下記のようにスパイロメトリーにより肺活量や一秒量を測定します。

 必要な場合は吸入の前後に測定して病気の状態を把握し的確な治療を行います。


特に
  40歳以上
  喫煙している/していた 人は一度スパイロの検査をおすすめします。

同世代と比べ息切れがしやすくはありませんか?

階段は休み休み上がる ような症状はありませんか?

かぜをひきやすい、また治りにくい ことはありませんか?

せきやたんが続いていませんか?

以上に思い当たる方は一度スパイロの検査を受けてください。





 肺年齢-002

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